株価指数先物取引とは、昭和57年2月に、アメリカのカンザスシティ商品取引所で開始した取引のことで、現在では4取引所で、スタンダード&プアーズ社の500種平均株価など9種が上場されています。
日本では昭和63年9月から、東京、大阪両証券取引所で取引が開始され、これは東京証券取引所の上場株式時価総額が500兆円を突破するなど世界最大の規模となったため、巨額の資金を運用している機関投資家のリスク・ヘッジの手段として、先物市場の設置に踏み切りました。
先物取引とは、将来の一定の期日(最終決済日)までに、今の時点で取り決めた値がんで売買する契約をするもので、株価指数という株券が実在しない商品を売買することになるので、反対売買による差金決済となります。
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