中期国債ファンドとは、期間2〜4年の中期利付国債を中心に運用する、追加型の公社債投資信託のことです。
昭和55年にスタートしましたが、銀行の普通預金を上回る金利とカード方式の導入もあり、高度成長の金融商品に育ちました。
高度成長の金融商品になった理由は、
1.中期国債のほか利付金融債、コール・ローン、割引手形で運用し、株式は組み入れないので、利回りが安定している。
2.毎日決算を行い、運用収益の金額を分配するが、分配金は1ヶ月まとめて再投資するので、1ヶ月複利となるため、利回りは、1年程度の短期であれば、銀行の定期預金を上回る。
3.申し込みは、1円以上、1円単位であるが、解約時を含めて、手数料は不要で、申し込み後、30日を経過すれば、いつでも解約ができます。
などの好条件だからです。
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